大会長挨拶

 この度、第39回日本小児歯科学会北日本地方会大会の大会長を務めさせていただくことになりました。昨年は新型コロナウィルス感染症の拡大に伴い中止となり、今年も開催が危ぶまれましたが、オンライン開催とさせていただくことになりました。


 テーマは「多様化する成育医療において小児歯科のできること」として企画しました。小児の成長発達における需要が多様化しております。その中でも医療的ケア児や障がい児への歯科的サポートがまだ不足していることが課題となっています。このような歯科的サポートが届きにくい子どもたちへ小児歯科医としてできることや地域の歯科医師と基幹病院との連携などを改めて考えて理解を深めていくことが大切であると考えており今回のテーマとさせていただきました。

 配信期間は令和3年10月10日から10月16日の7日間とさせていただきます。企画内容は、障がい児の歯科診療や小児の在宅歯科診療についての教育講演を企画しました。これらに加えて、ポスター発表、専門医・認定医資格更新発表、認定歯科衛生士資格更新発表、認定歯科衛生士地方会研修セミナー、企業共催セミナーを行います。


 小児歯科医として改めて皆様と理解を深め学習する場になり有意義な大会になりますよう、誠心誠意準備させて頂く所存です。


 多くの会員の皆様方にご参加賜りますようお願い申し上げます。

第39回日本小児歯科学会北日本地方会大会および総会
大会長 松本 弘紀
(歯の松本 院長)